免許合宿にはボストンバッグ?おすすめのバッグや持っていきたいグッズとは

旅行とは異なり、免許合宿はしばらくその地に滞在することを考慮してバッグを選ばなければなりません。また、宿泊用に考えるだけでなく、合宿地内を移動する際に備えたバッグも必要になります。そこで、免許合宿生活における必要なバッグについて、一度考えてみましょう。

最適なバッグを選択できれば、快適性もグッと上がるはずです。

移動用のバッグを用意する

着替えなどを収納するバッグももちろん必要ですが、移動時に使える適度なサイズのバッグも用意しておきたい所です。一見必要ないように思うかもしれませんが、免許合宿中は教本など様々な配布物を片手に移動しなければなりません。

そこに筆記用具などが加わると、やはりお手頃なバッグを一つは用意して損はありません。教習所によっては教本と一緒にバッグも配られますが、一目見ただけで自分のバッグとわかるようにするにはマイバッグがおすすめです。

もしマイバッグを持参する場合、トートバッグやショルダーバッグが便利です。ウエストポーチなどもありますが、教科書が入るかどうかを考えると、トートバッグなどある程度のサイズ感があるバッグが有利でしょう。せっかくマイバッグを持参したのに、教本が入らず支給されたバッグを一緒に使う羽目になった、となっては格好が付きません。

また、現地で観光を考えている方は、観光でも使いやすいバッグを選ぶとより便利です。

大きなカバンの選び方

メインとなるカバンの選び方ですが、これは着替えやコードなど必要なアイテムが入るのであれば何でも問題ありません。もちろんボストンバッグでも問題ありませんし、キャリーバッグも使えます。もし使い慣れているバッグがあれば、そちらを優先して使用しても特に不便にはならないでしょう。

差が付くとすれば、教習所に辿り着くまでにどれが一番便利か、という点です。キャリーバッグは歩いている分には使い勝手が良いものの、段差には弱く移動時に大変な思いをするかもしれません。ボストンバッグは常に持ち運ぶ必要がありますが、段差を気にすることはありません。

何を入れるかでカバンを決める

バッグの選び方に迷っている場合は、何を入れて教習所に向かうかで考えることもできます。教習所に通う際に絶対に必要になるのは、着替えやハンガー、ドライヤーなど日用品でしょう。その他にも、例えば本を何冊か持ち運んだり、ノートパソコンをバッグに入れる場合はそれなりの重量になるかもしれません。

その場合、ボストンバッグのように手でぶら下げながら持ち運ぶタイプは少々辛くなる可能性があります。特に女性の場合は腕が疲れてしまいかねないので、重量があるのならキャリーバッグが無難です。特に、遠方の教習所に通うほどこの差は大きくなるでしょう。

また、お土産のことを考えてバッグのサイズを選ぶのもよいかもしれません。帰り際にお土産をたくさん購入する場合も、やはりキャリーバッグが向いていますし、家族や数人の友人に買って帰るくらいならボストンバッグで問題ないでしょう。

基本的に行きより帰りの方が荷物は増えがちなので、その点も考慮して選ぶと後々便利です。

バッグに入れておきたい便利グッズ

免許合宿は個室か相部屋かの選択がほとんどです。個室である場合、コンセントを独占できるのでコンセント不足に悩まされることはないかもしれませんが、延長コードを持っておくと枕元でスマートフォンを充電できたりと便利です。

相部屋の場合は延長コードはもちろんですが、二股コンセントなどを用意しておくとコンセントの取り合いにはなりません。また、意外と見落としがちなのが爪切りです。数日滞在するだけの旅行とは違い、2週間は滞在するからこそ爪切りや耳かきなどのグッズが必要になるのです。

現地で購入することもできますが、爪が伸びた時すぐに切れるようにしておくと便利でしょう。他にも、持っていく洋服の数によってはハンガーは必要不可欠になります。特に相部屋の場合、用意されているハンガーでは足りない可能性が高くなります。

個室でも4着、5着と持っていく場合ハンガーがあると便利なので、持っていく服装の数と相談しながら考えておきましょう。暇潰しアイテムとして、携帯ゲーム機なども一緒に持っていくこともできます。特に個室を選んだ場合や一人で合宿所に来た場合、なかなか他の参加者と一緒に暇を潰すことは難しいかもしれません。

一人が好きな方はなおさらでしょう。

合宿所周辺を調べて持ち物を決める

バッグのサイズなどは、何を持ち運ぶかで左右される面もあるため、早めに持ち物は決めたい所です。そこで、合宿所周辺を一度調べておきましょう。近くにコンビニがあるのなら、多少入れ忘れたものがあってもカバーできます。

反対に合宿所周辺になにもない場合、入念に準備しなければならないので持ち物は増えていきます。特に教習所は街の中心地から離れた場所で開かれていることも多く、必ずしもコンビニなどを気軽に利用できるとは限りません。

何なら簡単に用意できそうか、それを一度調べてから持ち物を決めることで、最適なカバンを考えてみましょう。また、娯楽品は現地でレンタルすることで持ち物を減らすこともできます。レンタルビデオ店などが近くにあれば、マンガやDVDをその場でレンタルし、帰宅前に返却すれば荷物も増えません。

わざわざマンガなどを自宅から持ち運ぶよりは便利な方法でしょう。電子書籍を利用するにしても、Wi-Fiが飛んでいるかは教習所によって異なります。Wi-Fiを完備している教習所はどんどん増えていますが、もし用意されていなければ自分でポケットWi-Fiなどを用意しておきましょう。

特に動画鑑賞を楽しむ場合、滞在中ずっと動画を楽しむにはWi-Fi環境が必要不可欠です。無理して動画やゲームを楽しんでいるとすぐに容量オーバーしてしまうので、注意が必要です。

洗濯はコインランドリーで

教習所では、洗濯はコインランドリーで行うことが大半です。そのため、日数分の着替えを持っていかなくても現地で選択できますし、無理やりカバンに詰め込む必要はありません。ただし、洗濯ネットは用意されていないため、大切な洋服を丁寧に洗うためにも持参しましょう。

免許合宿ではあまりオシャレな服装はしないかもしれませんが、それでも大切な服装を守るためには必要です。洗剤は現地で調達できるので、特に持参する必要はありません。